昨晩は、以前勤めていた会社の関連会社の方が「お疲れ様会」を開いてくださるということで、行ってきました。
退職してからも、こうして声をかけていただけるのは本当にありがたいことです。
おそらく何かプレゼントを用意してくださっているだろうと思い、私も地元のお土産を用意して向かいました。
会場はお寿司屋さんで、特上のお寿司をごちそうになりました。おいしいお寿司をいただきながら、これまでの仕事の話や近況など、いろいろな話をして、とても楽しい時間を過ごすことができました。
その方は私より一つ年下なのですが、とてもしっかりされていて、65歳までは今の会社員生活を続けるつもりだそうです。
その話を聞いて、「しっかりされているな」と感心しました。
そして、正直なところ、少し羨ましいとも思いました。
もちろん、会社を辞めたことを後悔しているわけではありません。自分なりに考えた末に決めたことです。
ただ、65歳まで働くという明確な目標を持ち、これから先の道を迷いなく歩んでいく姿を目の前にすると、「自分はこれからどうしていくのだろう」と、ふと考えてしまいました。
会社員を続けるという分かりやすい道がある一方で、私はその道から一度離れ、これから何をするのかを自分で考えていかなければなりません。
そう考えると、羨ましさの中に、少しばかりの迷いが入り混じっている自分にも気づきました。
「この選択で本当によかったのだろうか」と、これから先、ふと立ち止まって考えることもあるのかもしれません。
でも、人生は人それぞれです。
65歳まで会社員を続ける人生もあれば、50代で会社を辞め、そこから新しい生き方を探していく人生もあります。
今はまだ、この先どうなるのか分かりません。
だからこそ、迷うことも含めて自分の人生なのだと思います。
せっかく自分で選んだ道なのですから、他の人の生き方を羨ましく思うだけで終わらせず、これからの自分の時間を大切にしていきたいと思います。
これから先、紆余曲折があるかもしれません。
それでも、あまり先のことを心配しすぎず、今の自分にできることをしながら、少しずつ前を向いて歩いていこうと思います。

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