昨日は美術館へ行き、「2026 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を観てきました。
この絵本原画展を訪れるのは、今回で3回目です。もともと私は、それほど美術に関心があるほうではありません。それでも、以前に訪れたときにとても楽しめたことを覚えていたので、今回は前回から10年以上ぶりに足を運んでみました。
退職してからは、以前よりも時間に余裕ができ、少しずつ体力的にも気持ちにもゆとりが戻ってきたように感じます。そんな今だからこそ、現役時代にはなかなかできなかったことを、少しずつ楽しんでいきたいと思っています。
絵本の原画ということもあり、今回もユニークな作品がたくさんありました。絵そのものだけでなく、そこに描かれている物語や発想も個性的で、「こんな表現があるのか」と楽しみながら観ることができました。
なかには、観ているだけで自然と心が和むような、平和的でほっこりする作品もありました。争いや競争とは少し離れた、穏やかな世界を感じられる作品が多く、平和なものが好きな私にとっては、とても満足できる時間でした。
今回は、少しお得になる前売り券を買いそびれてしまったのが残念でした。
次回また開催されるときには、忘れずに前売り券を購入しておこうと思います。
退職して時間ができた今、こうした「ちょっと気になっていたこと」に気軽に出かけられるのも、これからの生活の楽しみの一つなのかもしれません。

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