会社を辞めて気づいた、何気ない夫婦の時間

今日は天気が良ければ、妻と自宅から少し離れたところにある、評判の鳥料理のお店へ飲みに行く予定でした。

ところが、どうも天気が怪しかったため、予定を変更することに。

スーパーで鶏肉とねぎを買ってきて、ねぎまなどを準備し、今日は家で飲むことにしました。

妻はあまりお酒が強くないのですが、家飲みにはいつもよく付き合ってくれます。料理を食べながら「美味しい、美味しい」と言ってくれて、自然といろいろな話をします。

話している内容は、よく考えてみれば、いつもとそれほど変わらないのかもしれません。

それでも、こうして夫婦で一緒に食事をしながら、他愛のない話をする時間が、最近はとても大切に感じられます。

50代で会社を辞めて、まだそれほど時間は経っていませんが、仕事をしていた頃とは、明らかに生活の時間の流れが変わりました。

会社員だった頃は、仕事に追われる毎日で、家に帰ってから妻とゆっくり話す時間も、それほど多くありませんでした。

今は仕事がなくなったことで、夫婦で過ごす時間が自然と増えています。

今回のように、外へ飲みに行く予定が天気の都合で家飲みに変わったとしても、それはそれで楽しい。

むしろ、家で妻と料理を囲みながら、ゆっくり話をする時間に、これまでとは違った幸せを感じています。

そんな妻には、改めて感謝しています。

結婚してからこれまで、妻は家事をしながら、パートやアルバイトも続け、長い間、私を支えてくれました。

その妻も、「今年いっぱいでアルバイトを辞めようと思っている」と話していました。

私自身は、これから先、また何か仕事をすることがあるかもしれません。

でも、妻にはもう無理をせず、これまで頑張ってきた分、少しゆっくり過ごしてもいいのではないかと思っています。

50代で会社を辞めたことで、これからは夫婦で過ごせる時間が、今までよりずっと増えていきます。

仕事をしているときには、当たり前すぎて気づかなかったことですが、こうして一緒に食事をして、くだらない話をして、同じ時間を過ごせることは、決して当たり前ではないのかもしれません。

これからは、夫婦二人で無理をせず、ゆっくりとした時間を楽しみながら、これまでできなかったことにも少しずつ挑戦していきたいと思います。

会社を辞めた今だからこそ、改めて感じる「夫婦の時間」。

これからの人生では、そんな何気ない時間を大切にしていきたいと思います。

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