家にいる時間が長くなり、妻の料理を手伝うようになってから、包丁を使う機会が増えた。
そこで改めて感じたのが、「うちの包丁、切れが悪いな」ということだ。
我が家には大小2本の包丁しかないのだが、どちらもかなり切れが悪い。私の中では、切れ味の悪い包丁は作業性こそ落ちるものの、手を切ったりするリスクはかえって低くなり、安全性は高いのではないかと思っていた。そのため、20年以上使い続けている包丁だが、特に手入れをすることもなく、そのまま使ってきた。
そんな中、以前からよく見ているYouTubeで、えかぴょん丸さんという方が「包丁を砥石で研いだ動画がよく再生されている」と話されていたことを思い出した。
それ以来、料理をしていて「もう少しスッと切れたらいいのにな」と思うたびに、その話が頭をよぎるようになった。
考えてみれば、20年以上も使ってきた包丁なのだから、切れ味が悪くなっていて当然なのかもしれない。
せっかく料理を手伝う機会も増えてきたことだし、これを機に包丁を研いでみようかと思い始めている。
包丁が少し切れるようになるだけで、料理の作業も意外と楽しくなるのかもしれない。

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