今日は朝から、1週間分の野菜を買いに出かけた。
これまでは、野菜のサブスクを利用していて、毎週土曜日の午前中に、遠方から野菜を届けてもらっていた。
いつも届けてくれる宅配便の担当の方は同じ人で、これまでは土曜日の午前9時頃になると、いつものようにチャイムが鳴り、クール宅急便で野菜を届けてくれていた。
ところが、この2週間ほどは、午後になってから届けに来られるようになった。
玄関で受け取るのはいつも私なのだが、そのときの担当の方が、どこか申し訳なさそうにしているように見えた。
その様子を見て、もしかすると毎週土曜日の午前中に配達することが、少し負担になっているのかなと思い、そのことを妻に話してみた。
すると妻も「それなら、宅配便の人にも申し訳ないし、サブスクをやめようか」ということになった。
そこで、今後は近くのスーパーで野菜を買えばいいと思っていたのだが、せっかくならスーパー以外にも何かないかと調べてみた。
すると、自宅から車で20分もかからないところに、農産物の直売所があることが分かった。
早速、今日の朝に行ってみると、地元で採れた野菜がたくさん並んでいた。
しかも、スーパーで買うよりも安く、見るからに新鮮そうな野菜も多い。
「これはいいところを見つけた」と思い、これからは野菜をここで買おうという気持ちになった。
何より驚いたのは、今日購入した野菜の金額が、これまで利用していたサブスクの半値以下だったことだ。
近くにこんな良い場所があったとは、今まで全く知らなかった。
まさに「灯台下暗し」とは、こういうことを言うのかもしれない。
サブスクをやめたことがきっかけで、思いがけず良い買い物先を見つけることができた。
これからは、野菜を買うために、この直売所へ行くのがちょっとした楽しみになりそうだ。

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