先日何気にYouTubeを観ていたら、仕組預金について、リベ大の両学長が「これは手を出したらあかんで」という動画が目に留まった。まさに今、自分がこの仕組預金に3年ほど前に手を出して後悔している最中なので、思わず最後まで見入ってしまった。
私が某銀行の仕組預金に預けたのは2023年のこと。当時は定期預金よりも金利が高く、ペイオフ制度の対象ということで、「少しでも有利に安全に運用できれば」という気持ちがあった。しかし、後になってその複雑さや途中解約の難しさを知ることになった。
最近は退職後の生活設計を考える中で、金利上昇局面の今この資金をもっと自由に使えたらと思う場面が増えている。しかし、仕組預金は一般的な定期預金とは違い、預けたお金を自分の都合で簡単に引き出せない。高い金利にはそれなりの理由があるのだと、今になって身をもって感じている。
もちろん契約したのは自分自身なので最終的な責任は自分にある。ただ、金融商品は契約前に仕組みやリスクを十分理解することが本当に大切だと思う。もし当時の自分にアドバイスできるなら、「金利の高さだけで判断するな」と伝えたい。
今回の件は勉強代としては少々高くついたかもしれないが、今後の資産運用では同じ失敗を繰り返さないようにしたいと思う。

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