うれしさでも寂しさでもなく

今日は、今の会社への出勤があと3日となった。

今日もグループメンバーの仕事のチェックや問い合わせ対応、身の回りの片づけなどに追われ、帰宅したのは21時過ぎだった。

出勤は今週いっぱいまでだが、ここ最近は一日が過ぎるのをとても早く感じる。仕事量も以前ほど多すぎず少なすぎず、今の自分にはちょうどよいくらいなのだろう。いい意味で仕事に集中できているように思う。

不思議なことに、来週から長い夏休みのような有給休暇に入るというのに、「やっと休める」という大きな喜びはあまり感じていない。

一方で、このままこの職場で仕事を続けることはもうできない、という気持ちは変わっていない。

16年間勤めた会社との別れが近づいている今、喜びや寂しさといった一つの感情では表せない、不思議な心境の中にいる。だからこそ、残された3日間は最後まで自分らしく、やるべきことを一つひとつ終わらせていきたいと思う。

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