退職後の資産運用を考える

今日は、以前作成していただいたライフプランシミュレーションをもとに、証券会社の方から退職後の資産運用について説明を受けた。

今回の相談のきっかけは、会社の持株会を退会することになったことだった。持株会の関係で開設していた証券会社の口座を今後も利用することができるため、退職後の資産運用について相談してみることにしたのだ。

以前作成していただいたライフプランシミュレーションでは、今後の収入や支出、資産の推移などをもとに、将来の生活がどのようになっていくのかを確認した。その内容を踏まえ、今回は株式や債券、不動産投資信託などを組み入れたインデックス型の商品で、年利約3%を目標とした運用をしていくのがおすすめという説明だった。

もちろん、説明を聞いて「なるほど」と思える部分もあった。退職後はこれまでのような安定した給与収入がなくなるため、保有している資産をどのように運用していくのかは、これから考えていかなければならない大切な問題である。

その一方で、証券会社の方から提案された商品をそのまま購入するのではなく、できれば自分自身でも勉強しながら、妻とも相談し、無理のない範囲で自分たちの考えに合った運用をしていきたいという気持ちもある。

正直なところ、私の場合、それほど多額の金融資産を持っているわけでもない。また、退職後すぐに次の仕事が決まるかどうかも、現時点では分からない。そう考えると、今すぐ積極的な運用を始めるよりも、これからの生活状況を見ながら、慎重に考えていく方がよいのではないかと思っている。

現在は有給休暇の消化中ではあるが、8月末の退職日までは、会社から日々届く問い合わせに対応しなければならない状況が続いている。まずは、退職日までの仕事に対して、できる限り適切に対応していくことが先決だ。

退職後の生活や資産運用については、これから時間をかけて妻と相談しながら考えていけばよい。焦って結論を出す必要はないのだと思う。

退職という大きな節目を迎え、これからは「どのように働くか」だけでなく、「どのようにお金を使い、運用し、生活していくか」についても、自分自身で考えていかなければならない。

今日は、そんなことを改めて考える一日となった。

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