今日は、以前から一度は実際に見てみたいと思っていた祇園祭を見学するため、京都へ足を運んだ。
平日にもかかわらず、市内には多くの人が集まっており、祇園祭の人気の高さを改めて実感した。今日は前祭(さきまつり)の山鉾巡行の日。豪華絢爛な山鉾がゆっくりと街を進む姿は、「動く美術館」と呼ばれる理由がよく分かるほど見事だった。
印象に残ったのは、山鉾の向きを変える「辻回し」だ。大きな山鉾が掛け声とともに少しずつ方向を変えていく様子は迫力があった。
見学していると、気温も高くなってきて、近くで休めるカフェを探して歩いた。すると、あるホテルのそばにネットで口コミの評判が良さそうなカフェを見つけた。そこでレモネードフロートとサンドイッチを注文したのだが、このサンドイッチには卵とお漬物が挟まれていて、その組み合わせが意外にもよく合い、とてもおいしかった。京都らしい一品に出会えたのも、この日の小さな楽しみだった。
これまで祇園祭はテレビでしか見たことがなかったが、実際にその場で山鉾巡行の迫力や和の美しさを感じることができ、大変満足した一日となった。やはり、映像で見るのと実際にその場で体験するのとでは、受ける印象がまったく違うものだと改めて感じた。

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