昨日、熊本で発生した大きな地震のニュースを見ていると、被災された方々の大変さはもちろんのこと、この暑さの中で救助や復旧活動にあたっている方々も、本当にご苦労されているのだろうと思った。
今回の地震では、広い範囲で停電や断水も発生しているようだ。
電気が止まれば、エアコンが使えなくなる。これだけ暑い時期だけに、エアコンが使えないことは、単なる不便では済まされない。さらに、電気は私たちが普段何気なく使っている水道にも関係している。
水道は、ポンプなどの設備が電気によって動いているため、停電によって水道が使えなくなれば、飲み水だけでなく、トイレやお風呂まで使えなくなる。
普段は蛇口をひねれば水が出て、スイッチを入れればエアコンが動く。それが当たり前だと思って生活しているが、ひとたび地震などの災害が起こると、当たり前だと思っていた生活が一気に崩れてしまうことを改めて感じた。
日本は地震の多い国なので、「明日は我が身」という言葉が決して大げさではない。
今回の熊本の地震を、遠くで起きた出来事として考えるのではなく、自分自身の防災についても改めて考えるきっかけにしたいと思う。
被災された方々が一日も早く普段の生活を取り戻せること、そして救助や復旧活動にあたっている方々が、どうか無事に活動を終えられることを願いたい。

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